なかにはマンションでも徒歩20分以上だったり、そのマンション専用のシャトルバスを走らせているような物件もある。また、間取りも画一的になりがちで、1棟を大きく建てるため、角部屋も少なくなる。
もっとも、その辺は最近ではかなり設計上の工夫が凝らしているようだ。もう1つ、大規模マンションのデメリットは、高層住宅が多いということだ。「高層住宅の高層階に住む子供は自立が遅い」などといわれたりするが、これは高層階に住むと外出がおっくうになり、母親と子供が家にこもりがちになることからきている説のようだ。
これは、こまめに外出して外で遊ぶようにすれば済む問題だ。中小物件は、それほど広い敷地を必要としないので、交通の便が良い物件が多くなる。低層の小さなマンションは住宅地に建てられることが多く、戸建て感覚が強まるので、こちらのほうを好む人もいる。
すでに商店街や公共施設などの環境ができあがっているところに建てられる物件なので、これからどのように開発していくのかわからない大規模物件よりも安心という声もある。ただし、小規模なだけに管理面だけはチェックしたほうがいいだろう。また、管理費も戸数が少ない分、割高になる傾向がある。
これはいい葬儀の費用を東京こちらから!