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買ったマンションは要チェック

ワンルームとファミリー向けの住居が混在しているようなマンションは、住人の生活時間や生活態度が違ったりしてトラブルになるケースも生じる。特に中古マンションで、周辺の相場よりもかなり割安な物件は要注意だ。

例えばリフォームしてないとか、となりが工場であるなどの明確な理由があればよいのだが、そうでない場合にはその物件に傷がないかを疑ってみたほうが無難だ。壁や床の厚さは素人では判断しにくい点だが、目に見えないだけにいちばん気になるところだ。

近隣の相場よりも安いマンションは、壁や床の厚さが十分でないものもあるようだ。中古だったら確認のしようもあるが、新築マンションは建物が完成する前に契約することが多いなので、目で確かめて、というわけにはいかない。不動産会社の営業マンに聞き、図面を見せてもらいながら、壁や床、天井に十分な防音性能があるかを確認してほしい。

だいたいコンクリートスラブ厚は最低できれば180cm欲しいところだ。また、最近ではフローリングの床が増えているが、これは、カーペットや畳に比べ、階下に音が響きやすくなる。こうしたフローリング材は、厚ければ厚いほど騒音には効果的だ。

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